空白整理 — 行頭・行末と連続空白を削減

各行の前後の空白を削除し、連続するスペース・タブを1つの空白に整理。改行を保持して結果を確認できます。

出力
テキストを入力すると結果が表示されます。

知っておきたいこと

行ごとに先頭と末尾の空白を取り除き、途中で2つ以上連続するスペースやタブを半角スペース1つに置き換えます。行数は変わらないので、空行は空行のまま残り、一覧の構造も保たれます。

2行を例にします。1行目はスペース3つ、hello、スペース4つ、world、末尾にスペース2つ。2行目はタブ、foo、タブ2つ、barです。

結果は1行目がhello world、2行目がfoo barになります。語の間のタブが1つだけなら、タブのまま残ります。縮めるのは2つ以上連続した場合だけだからです。

両端の削除では、JavaScriptが空白と認識する文字をすべて取り除きます。ノーブレークスペースや全角スペースも含まれるので、Webページや日本語の文書からコピーした文章に役立ちます。一方、内側の圧縮は通常のスペースとタブだけが対象で、途中に重なったノーブレークスペースはそのままです。

よく使うのは、間隔がばらばらなPDFの抜き出し文、スペースで埋められたCSVの項目、比較の前に正規化したいフォーム入力です。空行も消したい場合は、2回目の処理として空白行の削除を続けてください。

入力と出力の例

貼り付けたラベル・リスト・文章の不要な空白に使います。各行を個別に処理するため行数は変わりません。

入力

  alpha   beta  
  gamma  

出力

alpha beta
gamma

インデントも削除されます。空白が意味を持つソースコードやタブ区切りの表には使用しないでください。

作業別ツール 10
関連ツール 4
空白整理 — 行頭・行末と連続空白を削減の使い方
  1. 単語の間が3〜4個のスペースで離れたPDFの抜き出し文など、間隔が不揃いな文章を貼り付けます。
  2. 出力欄で、各行が左端から始まり、単語の間のスペースが1つになっているか確認します。
  3. この操作は空行を残すので、残っている空行がないか見て、消したい場合は続けて空白行の削除を実行します。
  4. コピーのアイコンで整えた文章を、フォームやスプレッドシート、文書に貼り付けます。

よくある質問

空白を整理すると空行も削除されますか?

いいえ。空白だけの行は空行になりますが削除はされないので、行数は同じままです。

行内の2つ連続スペースは縮むのに、タブ1つはそのままなのはなぜですか?

2つ以上連続したスペースやタブだけを1つのスペースにします。語の間に単独であるタブはそのまま残ります。

日本語の行末の全角スペースは取り除かれますか?

はい。両端の削除では全角スペースも通常のスペースやノーブレークスペースと同様に取り除かれます。ただし行の途中で重なった全角スペースは縮められません。

PDFで折り返された行をつなげてくれますか?

いいえ。各行は別々のままです。折り返された行を1つの段落にまとめるには、改行の削除を使ってください。