空行を削除 — テキストの空白行を除去

空の行と空白文字だけの行を削除。内容のある行、重複、順序を保持して結果をコピー・保存します。

出力
テキストを入力すると結果が表示されます。

知っておきたいこと

この操作は、空である行、またはスペース、タブ、全角スペースなどの空白だけを含む行をすべて取り除きます。ほかの行は入力どおりに通過するので、コードのインデントや桁をそろえた列は保たれます。

空白の整理との大きな違いはここです。空白の整理は各行の両端を削り、内側の空白を詰めますが、空行はそのまま残します。行間のすき間を詰めるならこの操作、行の中身を整えるなら空白の整理を使ってください。

a、空行、スペース2つだけの行、b、末尾の改行という塊を入れてみます。結果はaとbが連続して並び、末尾に空行はありません。最後の改行が作る空の行も一緒に取り除かれるためです。

出力の行は常に通常の改行でつながるので、Windowsの改行で貼り付けた一覧はUnixの改行で出てきます。次のシステムが段落の間に空行を1つ求める場合は、先にこの操作を行い、間隔はあとから意図して入れてください。

フィルターをかけたスプレッドシートの列を書き出すと、あちこちに空行が混じることがよくあります。この操作を先に行っておけば、あとの並べ替えや番号付けが空の項目を本物の項目として扱うことがありません。

入力と出力の例

空白以外の内容があるかを判定し、空行を除去します。段落を1行に結合したり、残る行の内容を変更したりしません。

入力

alpha

   
beta
alpha

出力

alpha
beta
alpha

内容のある重複行は残ります。繰り返しを消すには重複行削除、1行にするには行結合を選んでください。

作業別ツール 10
関連ツール 4
空行を削除 — テキストの空白行を除去の使い方
  1. 40行のうち12行が空行という、すき間のある一覧をテキスト入力欄に貼り付けます。
  2. 出力欄で空行が消え、字下げした行の先頭の空白が残っていることを確認します。
  3. 出力をカウンターに貼り付けて行数を確かめます。このサンプルなら28になるはずです。
  4. 結果をコピーするか、ダウンロードのアイコンでchatcument-text-output.txtとして保存します。

よくある質問

空白だけの行も空行として扱われますか?

はい。タブや全角スペースを含め、両端を削ると何も残らない行は、完全に空の行と一緒に削除されます。

他の行のインデントも消えますか?

いいえ。他の行はそのままなので、ソースコードや桁をそろえた表にも安全です。

出力の最後に空行がないのはなぜですか?

末尾の改行が作る空の最終行も空行とみなして削除するため、実際の最後の行でそのまま終わります。

Windowsの改行コードは維持されますか?

いいえ。出力は通常の改行を使います。CRLFが必要なシステムには、コピー後にエディターで変換してください。