行を結合

一覧をカンマ、セミコロン、パイプなど好きな区切りで1行につなげます。空行は飛ばし、両端の空白は取り除きます。

出力
テキストを入力すると結果が表示されます。

知っておきたいこと

この操作は、各行の両端の空白を取り除き、空の行を捨てたうえで、残りを「行間の区切り」欄に入力した文字列でつないで1行にします。初期値は半角スペース1つですが、カンマとスペース、セミコロン、前後にスペースのあるパイプ、何もない状態まで自由に指定できます。

red、green、空行、blueがそれぞれ別の行にあり、区切りをカンマとスペースにすると、結果はred, green, blueになります。空行は飛ばされるので、一覧の途中にすき間があっても区切りが重なりません。

区切りは入力したとおりに挿入されます。\nと入力しても改行にはならず、両端に入力したスペースも保たれるため、カンマだけならred,green,blue、カンマとスペースなら読みやすいred, green, blueになります。この欄はリセットを押すまで保持され、リセットすると半角スペース1つに戻ります。

メールアドレスの列をセミコロン区切りの宛先一覧にする、IDの列をクエリ用のカンマ区切りの値にする、タグを1行にまとめる、といった用途に使います。改行の削除と違って区切りを自分で選べるので、スペース1つで足りるときだけそちらを使ってください。

作業別ツール 10
関連ツール 4
行を結合の使い方
  1. 101、102、105のように1行ずつ並んだ値の列を、テキスト入力欄に貼り付けます。
  2. 「行間の区切り」欄にカンマとスペースを入力して、初期値の半角スペース1つを置き換えます。
  3. 出力欄が101, 102, 105となり、先頭や末尾に区切りが付いていないか確認します。
  4. 1行になった結果をコピーして、クエリ、メールソフト、スプレッドシートのセルに貼り付けます。

よくある質問

改行を区切りに使えますか?

いいえ。区切りは入力したままの文字として挿入され、\nはバックスラッシュとnになります。行を保ちたいだけなら、この操作は必要ありません。

空行が余分な区切りになりますか?

いいえ。空行は飛ばされるので、隣り合う項目の間には区切りがちょうど1つだけ入ります。

項目の両端の空白は残りますか?

いいえ。つなぐ前に各行の両端が取り除かれるため、末尾に空白のあった101も101になります。

区切りなしでつなぐにはどうしますか?

区切りの欄を空にすると行がそのままつながり、101102105のようになります。