無料EXIF メタデータを削除
投稿前に写真から EXIF を取り除きます。GPS 位置、カメラのシリアル、撮影日時、サムネイルを削除。ブラウザー内で再出力し、確認方法も説明します。

知っておきたいこと
EXIF はカメラが JPG に書き込むタグの集まりで、思った以上に多くの情報を持てます。撮影場所を数メートル単位で特定できる GPS の緯度と経度、秒単位の日付と時刻、スマートフォンやカメラの機種、ときにはボディのシリアル番号、使用したソフトウェア、元の構図を示してしまうこともある小さな埋め込みサムネイルなどです。EXIF セグメント 1 つで最大 64KB になるため、多くの詳細を収められます。
このページでは、写真をデコードして画素だけから新しいファイルを書き出し、これらをすべて取り除きます。個々のタグを隠すよりも厳格な方法です。出力形式メニューは元の形式から始まり、スマートフォンの写真なら JPG で、photo.jpg は photo-metadata.jpg として保存されます。ブラウザーがデコード時に向きタグをすでに適用しているため、保存された写真はタグがなくても正立しています。
自宅、荷物、車、子ども、職場の写真を投稿する前や、見知らぬ相手に出品用の写真を送る前に特に重要です。大手プラットフォームの多くはアップロード時に位置タグを削除しますが、すべてではなく、掲示板、チャットの添付、メールではファイルがそのまま渡ることもあります。スマートフォンのカメラには、最初から位置情報を保存しない設定もあります。
結果を確認するには、パソコンでダウンロードしたファイルのプロパティを開き、「詳細」タブを見てください。カメラ、撮影日時、GPS の項目がないはずです。背景に写っている通りの名前のような目に見える画素はメタデータではないため、そのまま残ります。
作業別ツール 5
関連ツール 13
無料EXIF メタデータを削除の使い方
- 位置情報サービスをオンにして撮影したスマートフォンの写真を追加します。
- ファイル形式が変わらないよう、出力形式を JPG のままにします。
- 「メタデータを削除」を押し、ステータスで新しいサイズが確認できるまで待ちます。
- photo-metadata.jpg をダウンロードし、「詳細」タブで GPS の項目が消えていることを確認します。
よくある質問
写真の撮影場所が分かってしまう EXIF の項目はどれですか。
GPS の緯度、経度、高度が直接的なものです。撮影日時、カメラの機種、サムネイルも、写真を場所や人物と結びつける手がかりになり得ます。
サイト側で消してくれることに任せてはいけませんか。
削除するプラットフォームもありますが、元のファイルをそのまま渡すところもあり、メールやチャットの添付は通常そのままです。自分で消せば不安がなくなります。
向きタグがなくても写真は正しい向きで表示されますか。
はい。ブラウザーがデコード時にタグを適用するため、新しいファイルには回転済みの画素がそのまま保存されます。
EXIF が消えたことはどう確認できますか。
新しいファイルのプロパティで「詳細」タブを開き、カメラ、撮影日時、GPS の項目を探してください。一覧に表示されないはずです。
