損益分岐点計算
損益分岐の数量 = 固定費 ÷ (単価 − 変動費) を切り上げます。例:単価 25,000、変動費 10,000、固定費 3,000,000 なら200個です。

単価は変動費より大きくしてください。
数式による概算です。金利、税金、法規は国や状況によって異なります。
知っておきたいこと
損益分岐点ページは、単価、1個あたり変動費、固定費を受け取り、売上と総費用が等しくなる販売数量を返します。式は 数量 = ceil(固定費 ÷ (単価 − 変動費)) で、単価から変動費を引いた値が1個あたりの限界利益です。
計算例です。単価 25,000、変動費 10,000、固定費 3,000,000 なら限界利益は15,000で、3,000,000 ÷ 15,000 = 200個です。固定費が 3,100,000 だと割り算は206.67になり、商品を分けて売れないので207に切り上げます。
単価は変動費より大きくなければなりません。そうでないと売るたびに損をするためエラーが出ます。フォームの初期値はわざとこの条件を満たしていないので、単価を変動費より高く直すと結果が出ます。
結果の行は、必要販売数、1個あたり限界利益、固定費です。損益分岐の売上は数量に単価を掛ければ求まります。価格と1個あたりの費用が一定という前提なので、数量割引、段階的な固定費、税金は別に考える必要があります。
固定費 2,400,000、単価 4,000、変動費 1,500 のパン屋は、限界利益が2,500なので 2,400,000 ÷ 2,500 = 960個が必要です。1,200個売れば、損益分岐を超えた240個 × 2,500 = 600,000 が利益として残ります。
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損益分岐点計算の使い方
- 単価を 25,000 にします。
- 変動費・個を 10,000 にします。
- 固定費に 3,000,000 を入力します。
- 必要販売数の200と、1個あたり限界利益の15,000を確認します。
よくある質問
開いた直後にエラーが出るのはなぜですか。
初期の単価が初期の変動費より低く、1個あたりの限界利益がマイナスになるためです。単価を上げるか変動費を下げてください。
結果が整数なのはなぜですか。
切り上げているからです。206.67個なら、費用を完全にまかなうには207個売る必要があります。
損益分岐の売上はどう求めますか。
必要販売数に単価を掛けます。200個で25,000なら5,000,000です。
固定費は月額ですか、年額ですか。
入力した期間のままです。数量も同じ期間に対応します。
